fc2ブログ

フロントカットという言葉を初めて知りました。

フロントカットという言葉を初めて知りました。こういう動きがあるのは知ってたのですが、かなり、良くまとまっているので、URLを載せときます。
https://birdseyefc.com/tactics/theory/fromt-cut/

前に向かっていくドリブルと書きましたが、その記事もここと一緒みたいなので、見てください。バスケ用語でドリブルアットと言うそうです。

https://birdseyefc.com/tactics/theory/dribbleat/


サッカー戦術分析 鳥の眼というサイトです。
スポンサーサイト



覚えた方が良いサッカー用語3/5(Ⅳエリアの分け方。)

2019/9/14 Ⅳ、②修正。

覚えた方が良いサッカー用語3/5(Ⅳエリアの分け方。)


Ⅳ、エリアの分け方
1、ピッチを縦に5分割。
縦に5分割という考え方は、流行がすぎ最近は基本になりつつある。守備するときだけではなくて、カウンターやポゼッションなどに、この縦に5分割がかなり使われている。約束事を落とし込むときに、かなり使える。

①真ん中
ゴール前では、一番ワンタッチゴールが決まりやすいエリアである。ただし、相手も絶対に守るところなので、プレッシャーが一番厳しい。クロスからは、真中近くにいないと、ゴールを決めることは中々難しい。状況によっては、四方八方に囲まれるので、相手選手の把握が難しい。

②ハーフスペース(両側にある。)
注目されている、エリア。真ん中とサイドの間のスペース。真中よりも、プレッシャーが甘く、ここを上手く使うことで、得点率が上がると言われている。真ん中のエリアからも近く、サイドのエリアにも近い中間のエリア。真中に近いので、クロスの精度がサイドよりも正確になる。あと、ここからのクロスは、シュートもあるし、ワンツーもあるし選択肢も多いので、キーパーが前に飛び出しづらい。カウンターの守備の時にも、ここを使うことで、カウンターを受けづらくできる。

③サイド(両側にある。)
縦に5分割した中で、一番プレッシャーが甘い所。ただ、サイドラインなどラインがあるので、守備の時も囲みやすく、サイドでのボール奪取は狙うチームが多い。カウンターの起点にサイドを使うチームもある。


2、ピッチを横に3分割。
陣形を整えての守備で、プレスをどこからかけるのか決める時とか、ビルドアップするボールの位置により、どういったフォーメーションをするのかによって決める時に使う。

①アタッキングサード
横に3分割した時の、いちばん相手に近いエリア。ここまで押し込むと、カウンターの守備が大切になる。2-3(センターバックが二人に、その前に3人の配置)やマンツーマンに近い形など、形がいろいろある。カウンターの守備が、ここで上手く決まれば、ボール支配率で有利になる。守備の時には、このエリアまでプレスをかける陣形を整えてのハイプレスなどがあるが、カウンターを受けやすくなるので、カウンターを受けづらくするシステムが必要になる。


②ミドルサード
横に3分割した時の真ん中のエリア。
陣形を整えての守備において、ここからプレスを仕掛けたりする。(ゲームプランやシステムによって変わる。)


③ディフェンシブサード
横に3分割した、一番自陣に近いエリア。
ここまで押し込まれると、カウンターやプレスの回避などを使って、いかに相手陣地に近づけたり出来るのかとかも大切になる。相手のカウンターの守備により、押し込まれる形が多いとボール支配率が悪くなる。ただ、わざと自陣内に相手選手を引き込ませて、ハイプレスするのに走らせたり、相手を自陣内に呼び込むことによって、相手ディフェンダーの裏のスペースを使いカウンターに近い形を作る事が可能になる場合がある。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

今日、浦和レッズ対FC東京の試合を見てきました。

今日、浦和レッズ対FC東京の試合を見てきました。試合は、1対1の引き分けになりましたけれど、面白かったです。
久保健英君も、途中出場でしたが、得点にも絡んだし、けっこう良いプレーをしてました。17歳で、あそこまでできるのは凄いです。若いうちに、有名になり過ぎてプレッシャーでダメになっていく選手もいますが、踏ん張ってますね。

海外では、若くてもチャンスを与えるし、代表にも呼ぶ事があります。久保健英君にも、そのチャンスを与えても良いぐらいのプレーをしてました。ただ、プレッシャーは大きくなるし、ハードスケジュールにもなるし、日本の代表に入って調子を崩す選手もいます。

日本代表になる事は、凄い事だけど、今はもっと大切な事もあるので、長い目で育成をしていって欲しいです。もちろん、今日のパフォーマンスなら代表に呼んでも良いと自分は思ってます。

FC東京の長谷川監督は、しっかり分析したり、勉強しているので、面白いです。浦和有利の時が多かったですが、ディフェンスラインが下がり過ぎるまで、決定機はそこまで多くなかった気がします。

浦和レッズの埼玉スタジアムは、近くにイオンがあって便利です。行く時と帰る時に、食事をイオンで食べられるのが便利です。パン屋さんのパン美味しかったです。
サッカーを見るだけでなくて、少しだけでもサッカーの話ができるのは良いです。

浦和レッズは、今日、アディショナルタイムに引き分けに持ち込んだのは、メンタルも大きいなと思います。アディショナルタイムも4分で、チャンスはあったのですが、そのチャンスをたぐり寄せたのは簡単ではないし、そこでの得点は凄いです。
20190330205146f55.jpeg


佐野のサービスエリアで発見した、ラーメンケーキです。まだ、食べてないので味はわかりません。

20190330205210b40.jpeg

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

覚えた方が良いサッカー用語2/5(Ⅲ最低限覚えた方が良い用語。)

2021年10月9日。Ⅲ、5。かわすドリブル付け足し。
2020年1月19日。2、2列目の飛び出しの所。
2020年1月10日。2、カバーリングシステムの所。
2019年3月31日。付けたし。15,16,17

覚えた方が良いサッカー用語2/5(Ⅲ最低限覚えた方が良い用語。)


Ⅲ、最低限覚えた方が良い用語。
1、ディフェンスライン(ライン)
サッカーのセオリーでは、キーパーを抜かして、一番後ろの選手は横に直線に並ぶ、そうすることによりオフサイドトラップを仕掛けられるようにして裏を取られにくくする。その直線のラインをディフェンスラインという。このディフェンスラインの上げ下げが、攻撃でも守備でも大切になる。また、ディフェンスラインが崩れると失点に繋がるので、ディフェンスラインのカバーの仕方がシステムとしてある。
逆に言うと、得点するときは、ディフェンスラインのセオリーを逆手にとって、ディフェンスラインを崩すことが大切になる。


2、カバーリング(カバー)
守備の空いているスペースを埋める事。(Wikipedia参照。)
どのチームでも、固有のカバーリングするシステムがあって、守備に置いてかなり大切になる事。
※カバーリングシステムが、出来ていないと、現代サッカーは上手く守れません。やり方は複数あります。例えば、ハーフスペースをボランチがカバーしたり、サイドバックやセンターバックが前に行った時に、ボランチがディフェンスラインに入ったり、ボランチの空けたスペースをサイドハーフやサイドバックが埋めたりします。また、センターバックが、釣り出されたら、サイドバックがカバーする方法もあります。かなり昔ですが、カバーリングのシステムは、レアル・マドリード、モウリーニョの戦術分析ディフェンス編に載っています。著者はアタナシアス・テルジスで、監訳が小澤一郎さんになります。金額は高いのですが、図とか絵とかが載っていて、カバーリングシステムを、実戦に応用したい人には良いかもしれません。昔でも、基礎的なことは載っていると思います。(解読して応用するのは、簡単ではないけれど)

昔は、ひとりがチャレンジしたらもうひとりが後ろにカバーリングをするという大雑把な決まりごとでした。今は、もっと体系化されているのが一般的で、チームによってカバーリングのシステムの決まり事が、あるというのが一般的です。
2列目の飛び出しにボランチがついて行くのもガバーリングシステムのひとつです。紹介した本に載ってます。(レアル・マドリード、モウリーニョの戦術分析ディフェンス編に載っています。著者はアタナシアス・テルジスで、監訳が小澤一郎さんになります。)2020/1/19付け足し。

3、オフサイド
パスを出した瞬間に、相手陣地内の一番後ろのディフェンダー(キーパー抜かして)より前にいる味方がプレーに関与した時。プレーに関与した時なので、相手キーパーなどを邪魔したり、相手キーパーのブラインドになったことも含まれる。


4、死角
相手の視野に入らない場所。ディフェンダーの、視野に入らない所。
サッカーには、死角が存在する。ディフェンスのセオリーにより、ディフェンダーがボールを見た時、ディフェンダーの体の向きなど、色んな状況で死角ができる。その死角を上手く突くことにより、プレーする時間を作ったり、マークを外したり、フリーになったり、シュートを打てる状況を作ったり、パスコースを作ったり、裏を狙ったり、判断を遅らせたりなど有利な状況を作る事が出来る。


5、運ぶドリブル
ドリブルには大きく分けて2種類あって、抜くためのドリブルと運ぶドリブルがある。今は、対策がかなりでたが、一時期カウンターにおいて、相手を抜くのではなく、相手陣地内にボールを運ぶ、運ぶドリブルでカウンターを狙う戦術があった。パスでカウンターするときには、味方が良い形で走ってもらわなくてはいけず、ミスも多かった。この運ぶドリブルのカウンターは、相手がディフェンスラインを下げるセオリーを上手く利用して、効果的なカウンターを仕掛けられるようになった。ディフェンスラインを下げながらやるときもある。この戦術は、人よりボールの方が速いと言った考えを変えた戦術でもある。運ぶドリブルのカウンターは見ていて、かなり面白い戦術である。ただ、今は運ぶドリブルのカウンターは、絶対にやらせようとしないのが戦術としてある。カウンターの守備を集中してやる事や、プレスバック(後ろに戻りながらプレスをかけること)や、横からや斜めからプレスをすることにより、運ぶドリブルのカウンターの頻度はかなり激減した。
斜めの運ぶドリブルも有効で、ディフェンスラインのマークが入れ替わりなどを、上手く利用することが出来る。
※あとかわしてスペースを作るドリブルもあります。パスやクロスやシュートをうつスペースを作ります。ぬくドリブルが日に日に難しくなってきて、かわすドリブルの延長線上に抜いていくような選手もいる。


6、プレス(プレッシング)
個人というよりも、複数でパスコースを限定したり、相手を囲んで、ボールを奪おうとする戦術。受け身ではなく、組織だってボールを奪おうとすることを言う。


7、こぼれ球
意図した所ではなく、どっちが触るかわかないボール。主に、空中のボールに対して、生まれた予測できないボールを言う。
今では、このこぼれ球を意図的に発生させて、ポジショニングによりこぼれ球を、自分たちのボールにしようとするシステムもある。(リヴァプールなどがやる。)最初から、こぼれ球を拾おうとする作戦なので、ブロックを4-3と一人少なくして、残り3人が前線に残る。そして、絶妙な距離で何人かが前線の3人の後ろにポジションをとり、こぼれ球を狙う。前線の3人は、裏を狙ったりしてフリックなど(ボールの軌道を変えるワンタッチのパス。)に備える。


8、足元
スペースではなく。立っている所にパスをすること。最近では、スペースに走ったところに、ポイントで足元に来るパスもある。(基本的に足元という言葉は、このときは使わない。)


9、足元の技術
キックやトラップなど、足を使った技術の事を言う。


10、サイドチェンジ
サイドを変える事である。


11、ファー
遠い方。ボールから遠い方。ゴールの場所でも使う。ファーサイドと使う時もある。(この場合は遠い方のサイド)


12、ニア
近い方。ボールのある方。ゴールの場所でも使う。ニアサイドと使う時もある。(この場合は近い方のサイド。)


13、ショートカウンター
短い距離のカウンター。相手陣地内でボールを奪い、素早くカウンターをすること。長い距離でロングボールで前線に放り込むカウンターを、ロングカウンターと言う言葉もあるが、最近はあまり聞かなくなった。(まったくやらなくなったというわけではない。)


14、逆足
利き足ではない、逆の足。戦術が進化して、プレッシャーが強くなってきたことにより、日に日に重要性が増している。(メッシも逆足でのシュートやクロスをやるようになっている。)子供のころに、適切な年齢で覚えることが大切とされている。(早すぎてもいけないとされている。)
ただ、今の段階では、利き足と同じように扱える必要はない。(ドリブルはそこまで必要と今はされていない。)プレッシャーが、厳しい時のプレーで必要になる。


15、ビルドアップ
簡単に言えば、後ろから前線へボールを運ぶこと。日本ではカウンターの時は、言わないことが多い。相手が、陣形を整えての守備をしているとき、オーガナイズされた攻撃(ポゼッション攻撃。)の時にボールを後ろから前線に運ぶ時を言う。ビルドアップも、チームによって色んな工夫がある。基本的に、ずっと同じフォーメーションでビルドアップしても、簡単に対応されてしまうので、相手の形に合わせて、動きの流れがあるのチームも多い。例えば、有名なのが2バックから3バックへとか、2バックの斜め前に、ボランチがポジションを取る形とかがある。ビルドアップも、ハーフスペースをどう使うかが大切になることが多い。


16、オフザボール
サッカーは、ボールを持っていない時間の方が多い。その為に、ボールを持っているときだけでなくボールを持っていない時のプレーもかなり大切になる。ただ、昔みたくずっと全速力で走れば良いという時代は変わった。ゆっくり走ることも、歩くことも、立ち止まることも、状況を見ればサッカーでは大切なことになる。


17、スプリント
一定距離を一定速度以上のスピードで走る事を言う。10から30メートルの距離を、時速24メートル以上で走ることをいう。(50メートル走でおよそ7.5秒)※Soccer-kozou(サッカー上達クラブ参照。)
サッカーのデータでも、出てくる言葉です。回数を数える。
走行距離だけでは、データとして充分ではないので、このスプリントのデータも合わせて使うことが大切になる。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

覚えた方が良いサッカー用語1/5(Ⅰ流れ、Ⅱ危険なエリア)

2019年7月28日、Ⅱ、修正。
2019年9月14日、Ⅱ修正。
2019年5月20日、Ⅱ、1、①修正。"ペナルティーエリアの中ではドリブルで"付け足し
2019年4月2日、Ⅱ、4修正。
2019年3月30日。Ⅱ、7、付けたし。

覚えた方が良いサッカー用語1/5(Ⅰ流れ、Ⅱ危険なエリア)

一応、自分で思う覚えた方が良いサッカー用語を載せましたが、サッカーは人によって楽しみ方が違うと思うので、一応参考程度にして下さい。用語を覚えなくても、サッカーは楽しいものだと思うので。


Ⅰ、サッカーの流れ(“新しいサッカーの教科書“”Footballista 第54号 平成30年3月1日発行“参考。

→守備(組織的プレッシング)
→ポジティブトランジション。(守備から攻撃への切り替え)
・相手のプレスからの抜け出し、
・カウンターアタック(相手が陣形を整える前の攻撃。FC東京(長谷川監督)ではファストブレイクともいう。)
→攻撃
・オーガナイズされた攻撃※多分ポゼッション攻撃。
→ネガティブトランジション。(攻撃から守備への切り替え)
・失ったボールへのプレッシング
・カウンターの対応
・守備組織の再構築
→一番上に戻る

サッカーは、こういう流れを繰り返すと考えておくと、サッカーのゲームを理解しやすくなる。厳密に言えば、こうなるとは限らないイレギュラーな時もあるが、基本的にこの流れを意識しとくと、試合をかなり理解できる。これを考えれば、ポゼッションするサッカーをするのにも、相手のプレスの回避や、カウンターアタックも大切と理解しやすい。ただ、スタジアムでの観戦などリアルタイムで観戦する時は、区別が難しすぎる時もあるので、ここまで考えなくてよい。

クラブの練習に置いても、陣形を整えての守備からカウンターまでの流れを通して練習し、また別の日にポゼッション攻撃からカウンターの守備を流れで練習するチームもある。流れで練習した方が、実践的になりより濃い練習が出来る。

切り替えの事をトランジションと言い、ネガティブトランジションでも、ポジティブトランディションでも、戦術でやけに切り替えの速い選手がいたりする。(厳密に言えば、切り替わる前に予測してカウンターを仕掛けたり、カウンターの守備をしたりしている。)その代り、その選手をカバーするシステムが必要になる。

厳密には、オーガナイズされた攻撃の時に、カウンターの守備のポジショニングは始まっている。


Ⅱ、ゴールを奪うために危険とされるエリア。
基本的に、ペナルティーエリアが一番大切で次に裏、あとの優先順位はチームや試合によって違うと思います。ペナルティーエリアは、どのチームも狙うが、ペナルティーエリアも分けて考えるのが普通である。※ペナルティーエリアの次に、裏が大切と書いたのは、バイタルエリアを使うには、裏を効果的に使って、ディフェンスラインを下げる事が大切だからです。遠心力のキックが、ここまで広がり、シュートの威力が高まった今は、バイタルエリアを効果的に使った戦術もあります。
あくまでも、ペナルティーエリアは一番大切なエリアで、サッカーで大切なことは相手よりも一点でも多くとることです。(状況によって違うけれど)勝てるなら、ペナルティーエリアにこだわる必要はありません。勝つために、ペナルティーエリアを有効に使うということです。

1、ペナルティーエリア
ゴール前の大きい四角の枠で一番ゴールの多いエリア。ディフェンダーはPKを取られることも考えなくてはいけないので、他のエリアよりも厳しくいけない。
ペナルティーエリアの分けかたは、色々定義がある所である。各クラブも、ここは大切な所なので、自クラブで工夫がある。真ん中と、ペナルティーエリアのサイドの分け方は、クッションなどで巻いているゴールポストを支える柱などを使っているチームもあると思う。それが、一番使いやすいと思う。ゴールポストよりも、後ろのクッションで巻いているゴールポストの柱で、分けた方が、応用が利き易い。

①ペナルティーエリアの真ん中
プレッシャーがきついが、ヘディングを含めワンタッチでゴールするには、ペナルティーエリアの真ん中が一番やり易い。ただ、キーパーが出やすい所で、ディフェンダーがまず守るところなので、プレッシャーが厳しい。逆に角度があった方が、打ちやすいシュートもある。ヘディングだと、ゴールから遠ざかるとシュートが弱くなり決まらないということもある。ペナルティーエリアの中ではドリブルで一番キーパーをかわしやすい。(ペナルティーエリアのサイドだと、キーパーをかわした時に、角度が無くなることが、けっこうある。)

②ペナルティーエリアのサイド(日本はニアゾーンと呼ばれているが、この分け方だと使いづらい時がある。)
ここを、ケアすることはバイタルエリアよりも大切と考える監督も多い。ペナルティーエリアの中で、一番キーパーが前に飛び出しづらい所。ペナルティーエリアでも、真ん中よりもプレッシャーは少ない。ゴールキーパーが前に飛び出すと、ゴールががら空きになるので、飛び出しづらい。なので、裏を狙う時に使う監督もいる。ただ、状況により、パスはどのくらいの深さが良いか変わってくる。ドリブルでも、サイドでの1対1などでディフェンダーの前に入って、ここを狙おうとする選手は多い。1対1でも使えるエリア。また、ペナルティーエリアのサイドからのクロスは、近いので合わせやすいうえにキーパーがクロスに反応しづらい。ここからキーパーとディフェンダーの間にグランダーのクロスを入れると、オウンゴールなどが生まれやすく、フォワードも上手く動けば触るだけでゴールを奪える。マイナスのクロスも、かなり有効である。また、角度によってはシュートも狙えるエリア。

※マイナス
マイナスとは、サイドやペナルティーエリアのサイドから、クロスを入れる人の横のラインよりも(オフサイドラインになることが多い。)ゴールより遠い方でクロスを受ける事です。
ラインの下げ方が大切になる。今は、マイナスもかなりケアするようになっている。チームによってはサイドに二人係で守備したり、コースの消し方を工夫したりしている。
特に、ゴールに近い位置でディフェンスがゴールの方向を向いているときが有効。(シュートを打つ選手が死角になるため。)ただ、失点につながりやすいので、最近はしっかり守るようになっている。


2、裏。
ディフェンスラインの裏のスペース。ディフェンスは裏を抜かれると、一気に相手にチャンスを作られてしまう。それで、裏に走る選手をケアしようとすると、逆にラインが下がり、ギャップやバイタルエリアにスペースを作ってしまう。裏を狙うことは、サッカーではどの試合も大切になる。その為に、死角を利用すること、ギャップを作る事、走り方を工夫してオフサイドにならないようなオフザボール、状況によってはディフェンダーから離れる動き、ポストプレーと見せかけて裏に走ったりマークを外す動き、体の向き(かなり大切。)、スピードなどが大切になる。
これが出来ていないと、ディフェンスラインを効果的に下げられない。


3、バイタルエリア
ディフェンスラインの真ん中と、ミッドフィルダーの間のスペース。他の選手がディフェンスラインを上手く下げた時に使いやすくなる。基本的にバイタルエリアはピッチの真ん中のスペースを指すことが多い。ボールがサイドの時に、どこがバイタルエリアになるかまでは自分はわからない。


4、ライン間(“サッカーの新しい教科書“という本に載っている。出たのがブラジルW杯ぐらいで、けっこう前の本。ただ、ポイントでかなり使える情報があるので、今でも買う価値はある。3種類あるが、一番最初のが一番インパクトがあった。)
4-4-2なら、片方のサイドバックと同サイドのセンターバック、同サイドのサイドハーフ、同サイドの守備的ミッドフィルダーの間の中間のスペース。ここでボールを受けることにより、誰かが対応しなくてはいけなくなり、ギャップを作りやすくなる。対応するディフェンダーに対してファールにならないように邪魔したり、局所的に数的有利を作ることにより、時間をより作る事が出来る。


5、スキマ(あまり覚えていない。テレビでやっていた。)
相手が3バックの時。フォワードと、ミッドフィルダーの間のスペース。ギャップを作れるらしい。


6、ギャップ
相手の選手同士の間にできるスペースの事。ディフェンスのポジションのずれによっても生じる。


7、アンカー脇
4-3-3など、ワンボランチでの時に出来る、空いたスペース。ワンボランチの両脇にそのスペースが出来る為、アンカー脇と呼ばれる。ワンボランチは、基本バイタルエリアをケアするので、バイタルエリアを使うには、アンカーを引き寄せなければいけない。ただ今では、3バックなどではディフェンスラインの選手が前に出たり、4-3-3などではインサイドハーフが下がってカバーするなど、アンカー脇をカバーするシステムがあるのが普通である。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

ドリブルの時は、手を強く握ってはいけません。

短距離走も同じですが、拳を握ると、手に緊張が生まれ、身体を上手く使えません。ドリブルも同じで、拳は強く握らない方が良いです。

キックも同じかもしれません。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

3バックのフォアチェック型の弱点。

なんか、フォアチェックを調べると、ゲーゲンプレスと同じように使われていて、ビックリしました。自分も西部さんの本から初めて知ったのですが、一緒と考えると、応用が利かないですよね。本来はそうかもしれないですが、別と考えた方が、かなり使えます。

ゲーゲンプレスとは、ゲーゲンはカウンターという意味なので、カウンターの時のプレスと考えるのが妥当です。

フォアチェックは、前にスペースではなくて人にプレッシャーを与えることです。違いがややこしいかもしれませんが、ゾーンプレスは入ってきたスペースにいる人に、プレスをかけるのに対して、離れていても人にプレッシャーを与えるのがフォアチェックです。完璧なマンツーマンでは無いのですが、マンツーマン的な要素が含まれているのが、フォアチェックです。人にプレスを与えるので、出足が早くなくてはいけませんし、スペースではなくて人にプレッシャーを与えるので、予測して出れます。ゲーゲンプレスの時だけではなくて、陣形を整えての守備などでも使います。(なので、ネットの通りの説明ならカウンターの守備だけになり、応用が全く効きません。)前からの守備では、ハイプレスと何ら変わらないです。元からある言葉だし、今のサッカーはハイプレスという言葉だけでは、まったく使えないので、この意味だとかなり使えません。高い位置からのプレスで、プレスをするというよりも、カウンターの時のプレスや、陣形を整えてからのハイプレスを分ける必要がありますし、似た所はありますが全く別物です。
3バックや5バックで、フォアチェックする形がそうです。スペースではなくて、人に対してではなくては、プレッシャーが遅くなってしまいます。

ダ・ゾーンで、チャンピオンズリーグのUCLのラウンド16の2戦での分析&ハイライトの特集があるのですが、このマンチェスターシティの分析が、5バック型のフォアチェック型のマンチェスターシティの対策です。3バックのサイドを釣り出して、そこのスペースを使うシーンが二つ載ってます。
カウンターの守備の時にセンターバック二人が後ろで、その前に3人並んで、カウンター対策する形があります。簡単に言えば、後ろで2-3の形を作るのですが、5バックで、カウンターの強さが少ないなら、マンチェスターシティーは1-3の形でも平気と、後ろがワンバックになってます。もちろん、カウンターが怖いので、一人はやや下がり気味、背後を注意してます。

そこから、1-3の3のサイドの選手が、ハーフスペースに近いサイドにポジションをとって、そこから3バックのサイドの選手の背後である、ペナルティーエリアのサイドのスペースに縦パスでスルーパスを狙います。幅をとっているので、縦パスを出すコースを作ってます。この場合には、3のサイドに左なら左利きでパス精度の高い選手、右には右利きでパス精度の高い選手が必要になります。相手よりも遠い方の足なので、縦パスを入れる時間ができます。

マンチェスターシティーが2-3から1-3という形に変更するので、ギャップを作りやすくなります。ちゃんと、3バックのサイドを釣る選手がいるのが特徴です。

ダ・ゾーンで確認してください。けっこう、解説ではここまで言ってないですが、わかりやすいです。



20190324175536167.jpeg


20190324175610b3d.jpeg

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

選択肢を狭めて、予測する守備。

サッカーの日本代表対コロンビア戦で、コロンビアの守備がけっこう良かったですね。カウンターの守備では、斜めや横のドリブルをさせないように、横からプレッシャーを与えたりしてました。ボランチのレベルが高かったように感じました。

それに、サイドでの守備などの1対1の局面では、相手の選択肢を減らしてから、予測する守備をしていました。個人でも、相手の選択肢を減らすことが、守備においては大切と感じました。

その為には、きっちり相手のドリブルに合わせて、距離を縮めることが大切になります。

コロンビアはカウンターの守備でも、斜めや横からプレッシャーをかけて、逆サイドに展開させないような守備をしていたので、カウンターやポゼッションが上手くいかなかった要因のひとつになりました。けっこう、カウンターとポゼッションって関係あるようで関係あります。相手のプレスを回避して、カウンターがある程度、上手くいかないと、ポゼッションに移行しづらい時もあります。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

相手に向かうドリブル。

どこのサイトか忘れてしまってすみません。何かの、サイトで、ドリブルで相手に向かう事が良いと聞きました。そして、ドリブルで向かう相手を変えることで、相手の裏を取りやすくなるのと、ギャップが出来るとのことでした。
前に分析した、斜めに運ぶドリブルをするのもこの効果だと思います。斜めに、運ぶドリブルをする事で、サイドバックやセンターバックが、運ぶドリブルをしている選手に対応しなくてはいけなくなり、そのディフェンダーの裏にスルーパスなどが取りやすくなります。

これは、前に分析した局所的数的優位の理論と考え方は同じです。ひとりのディフェンダーが、対応しなくてはいけない選手が二人できてしまい、ディフェスの判断が遅れます。

運ぶドリブルで、相手に向かう事で、他の場所でも、他のやり方でも、局所的数的優位を作ることができるかもしれません。

体験版しかやっていないので、何とも言えないですが、斜めの運ぶドリブルは、ゲームのプレステ4のFIFA19でもやれたし、結構、効果的でした。


2019年3月31日
サイトを見つけました。ドリブルアットと言うそうです。
https://birdseyefc.com/tactics/theory/dribbleat/

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

サッカー協会に、お願いがあります。

知的財産権の保護が厳しくなってきていると感じます。今まで、サッカー動画速報というサッカーの動画がまとまっている記事を見てきました。しかし、最近、動画を見ようとすると、広告ブロッカーで動画が見れないという事が多いです。広告ブロッカーを解除したら見れる可能性もありますが、広告ブロッカーをつけてたほうがデータ量はかからないし、見やすいです。それに、考え過ぎかもしれませんが、下手して意図的に違法だと知って、そのサイトを使ったら、不利になる可能性もあるので、広告ブロッカーを解除するのに踏みとどまってます。自分のブログでも、海外のサッカーの写真がアップできなかったという事もありました。

今、知的財産権をどうするのか、今が分かれ目かもしれません。その時に、サッカー協会にサッカーというスポーツが魅力あるものとして行くために、サッカーの知的財産権の整備をして欲しいのです。サッカーのブログをしている自分としては、どこまでブログで使って良いのか、海外サッカーの写真と動画は、どういう風に決まっているのかがわかりません。情報も入ってこないです。サッカーは、口で説明するのが難しいので、写真とか動画が使えた方が、説明しやすいです。ただ、知的財産権が守られているとしたら、一般のブロガーやユーチューバーがどうしたら良いのかが、わかりづらいので、そこら辺を整備して欲しいです。

多分、サッカー動画速報が見れなくなっているのは、知的財産権と関係がありそうなので、サッカーが魅力的コンテンツにするため、整備をして欲しいです。スクリーンショットも色々言われているので、整備が必要かと思います。

今は、ダ・ゾーンでサッカーを確認してますが、上手くまとまってないので、サッカー分析をあまりしなくなった今は、そこまで確認してません。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

プロフィール

dondonyarou0top

Author:dondonyarou0top
サッカー用語というカテゴリーが、初心者から上級者まで、楽しめると思います。あと、自己肯定力の付け方とか、メンタルに関することも載ってます。フィランジマグというブログも、アメーバでやっています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR