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新しい、3バックのビルドアップ。

エンリケのバルセロナが、3バックを使うようになって来た。まだ、少ししか見てないですが、3バックのビルドアップが変わって来ました。
前の3バックのビルドアップは、ディフェンスラインを揃えて、ビルドアップしてました。そうする事で、ボールを奪われてからカバーできるようにリスク管理をしてました。しかし、プレスの進歩により、横へのパスコースを切られてプレスを受けると、ボールを奪われると行ったことが起こり出しました。
その為に、エンリケが考えたのが、ディフェンスラインを揃えない事です。ほんの少しだけ、サイドバックが真ん中のセンターバックより高い位置を取ることを、ビルドアップの時にやり出しました。
そうする事で、真ん中のセンターバックからサイドバックにパスを受けた時に、サイドバックのパスコースが、多くなるのと、サイドバックがほんの少しだけビルドアップに時間をかけられる時間を作ることに成功しました。サイドバックは、運ぶドリブルもしやすくなりました。
しかも、サイドバックがそんな高い位置にいないので、カバーに行けるタイムロスも割と少なく、リスク管理も少しだけ考えられてます。
ただ、真ん中のセンターバックの人選は大切で、ずっと真ん中のセンターバックが下がることはせずに、状況をみて、ディフェンスラインを揃えたりする事をしています。キーパーと、被らないようにもしないといけないので、けっこう大変かと思います。
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原口選手は、オフザボールの動きを工夫した方が良い。

日本×タイ 2017/3/28
原口選手は、この試合は斜めの動きや裏へ抜け出すことが少なかった。理由として、オフザボールの悪さがある。ディフェンダーの視野に常にいる感じがした。出来れば、でフェンスラインにもう少し近い位置にポジションをとった方が良い。そして、相手の死角に入り、相手がボールウォッチャーになったところを、ディフェンスの背後を狙う動きをしても良かったのではないかと思う。あと、久保選手の動きを見て感じたのが、緩急の使い方のうまさ。久保選手は、背後を狙う時に、サイドステップやバックステップで、ほんの少しゆっくりステップを踏んで相手を引っ張ってから、裏を狙っていた。そういった、駆け引きを学ぶことが、今後原口選手が、点を決めるかどうかの分かれ道になっていくのだと思う。
あと、原口選手がいけないのは、ポジショニングが極端すぎること。サイドに張るときには、サイドに張りすぎて、中に絞るときには極端に中に絞っていた。勿論、極端でも良いのだが、この二つの選択肢しかないと言った、ポジショニングだったので、相手にとっては、視野に入れやすいし、読みやすいポジショニングをしていた。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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サッカー用語というカテゴリーが、初心者から上級者まで、楽しめると思います。あと、自己肯定力の付け方とか、メンタルに関することも載ってます。フィランジマグというブログも、アメーバでやっています。

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