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自分の分析は、他のスポーツでも使われています。


自分のフットボールのつぶやきに載せた分析は、サッカーだけでなく他のスポーツでも使われてます。あえて、書きませんが、全く関係なさそうなスポーツでも、自分の分析が元になったテクニックや戦術は使われてます。

もちろん、応用しなければ使えません。

効率を考えるなら、サッカー用語の5つにまとめたやつを見れば、かなりサッカーに詳しくなります。

これとは関係ありませんが、自分は分析はやめてますが、分析していたので、あまり見なくても、けっこう色んなことがわかる時もあります。その分析の情報が流れることがあります。
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サッカーでも、目的がすり替わることがあります。

久保建英くんが、ヘタフェでの初戦、2得点に絡み活躍しました。前と何が違うかと言うと、1対1で、ドリブルで交わすことだけ考えていないからです。無理に抜き去らなくても、得点に絡むプレーを出来れば評価されると、わかってきたのだと思います。

日本では、偶に目的がすり替わるプレーが、好む指導者がいます。

でも、サッカーの試合は基本的に相手よりも1得点でも良いから多く得点を決めて勝つことが大切です。ドリブルで相手を抜いただけでは評価されません。しっかり、役割でドリブルで相手を抜き、アシストや得点、得点に絡んで評価されます。決して、サッカーは1対1のスポーツではないです。

なので、サイドやハーフスペースの攻防でも、マークする選手しか見てないのでは評価されません。ドリブルで抜いた後のプレーも評価対象です。

逆に言えば、ドリブルで抜き切らなくても、アシストや得点、得点に絡むプレーをすれば評価されます。だから、チームや個人で、得点を狙いにいくことが大切です。

けっこう、テクニックにこだわり過ぎて、プレーの質を落とす選手は、高校サッカー見てもいるので、テクニックも何のためにあるのかを明確にすることが大切だと思います。

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フォーメーションは、守備と攻撃だけじゃないです。

フォーメーションの概念は、けっこう、まだまだ日本で進んでいない所のひとつですね。フォーメーションを、守備と攻撃だけに分ける人もいますが、これは基本的に考え方が違います。攻撃の時に、ひとつのフォーメーションだけでは対処されてしまいます。

じゃあ攻撃の時のフォーメーションと言われているのは、ベースのフォーメーションという事です。それは守備のフォーメーションでも、ベースという言葉が適切かもしれません。攻撃と言われているフォーメーションがベースと考えた方が良いでしょう。

でも、基本的に攻撃のフォーメーションは、意図的にボールがディフェンシブサード、ミドルサード、アタッキングサードにあるかでフォーメーションが変わります。また、今はアメフトみたく一時的にフォーメーションを変えるやり方もあります。攻撃のフォーメーションは、意図的に複数のフォーメーションを使うので、フォーメーションを攻撃と守備だけにわけるのは適切ではないです。

守備のフォーメーションも、プレスをかける時や押し込まれた時にフォーメーションを変える場合があります。あとカウンターの守備などで(基本的に攻撃の時アタッキングサードにボールがある時のフォーメーションがベース。自分達の攻撃からカウンターの守備のポジショニングは始まってます。)

普段見ている初期配置のフォーメーションは攻撃のフォーメーションでなくて、ベースのフォーメーションです。そのベースのフォーメーションから複数のフォーメーションに変えていくというのが正しいです。

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覚えた方が良いサッカー用語5/5(Ⅵテクニック、Ⅶポジションの用語)

2021年9月12日。Ⅵ、2。真ん中にも死角。
2021年6月12日。Ⅵ、4。ポストプレーはコンパクトなキックじゃないと読まれる。
2021年6月11日。Ⅵ、4。修正。
2021年5月31日.。Ⅵ、4。ポストプレーする時の体の向き。
2021年3月7日。Ⅵ、2。インステップだけではない付け足し。
2020年12月31日。Ⅵ、1。新しいトラップの仕方。
2020年12月31日Ⅵ、14。縦パスやパスでも使えると書いた。(前にも載せた気がする。)
2020年2月8日。Ⅵ、14。軸足のフェイント、キーパーの方向に修正。
2019年12月18日。Ⅵ、14。軸足のフェイント
2019/11/12。Ⅵ、2、修正。
2019/8/24より前 Ⅵ、14、軸足のフェイントを付け足し。
2019/8/26 Ⅵ、14、軸足のフェイントのちなみにから付け足し。

覚えた方が良いサッカー用語5/5(Ⅵテクニック、Ⅶポジションの用語)


Ⅵ、テクニック
1、トラップ
ボールを、次のプレーがしやすいように止める事。速いボールは、力を抜くとトラップし易い。(メッシがトラップのコツは力を抜くことと言っていた。)胸トラップの時は、力を抜くために、ボールを胸でトラップするときに、息を吐くと良いらしい。(ぱんだ兄弟というユーチューブチャンネルに載っている。)基本的に、力を抜くために、足首以外は曲げない方が良い。(多少なら問題ないし、その方が良い時もある。浮いたボールは曲げても構わない。理論が1b抑制という理論。)
2020年12月31日。今は、力を逃すトラップもあります。基本力を抜いて、ターンするように、足を引いて受け流してトラップする方法もあります。jリーグでも、ヨーロッパサッカーでもやっています。


2、遠心力のキック(自分が命名しただけ。まとめた記事があるのでそれを参考にして下さい。)
遠心力と、足の内転筋など複数の筋肉の力を使った蹴り方。遠心力を加えることが大切なので、力いっぱいに蹴れば良いというわけではない。最後の力の逃がし方もセンスが必要で、これが上手くないと、キックが弱くなったり、足に負担が掛かる。手の使い方も、大切な時がある。体との連動性が大切。足首を固定することも大切。
(2019年11月12日)今、プレミアリーグでは、遠心力のキックにクロスが応用されている。前に遠心力のキックでまとめたシュートのやり方を、クロスに応用している。手の動きと、体のバネや体のかぶせ方に注意。
遠心力のキックは、インステップのイメージが強いが、インサイドとインステップの間のポイントであったり、インサイドであったり、足首を伸ばしたインサイドキックがある。もちろん、インステップもあります。

サイドからの死角は、真ん中にもある。

ビルドアップする時などに、サイドにボールが行く時があります。サイドにボールがある時、死角は裏やライン間だけでなく、真ん中にも出来ます。

サイドで3人で囲んだり、そういう戦術の時に、真ん中にも死角はできます。真ん中からサイドに追い込むので、その選手の背中の真ん中に死角はできますよね。そこを使い。相手ディフェンスが、真ん中からサイドに走って、注意がボールを持っている選手に行った時。タイミングよく、空いた真ん中のスペースに、味方が後ろに戻りながらターンしたり、味方が逆にタイミングよく前に出て横パスを受けるテクニックがあります。遠心力のキックで、インサイドなどやインステップとインサイドの間を使い、視線や体の向きのフェイントを入れながら使います。

これでフリーになって、真ん中やハーフスペースでボールを受けられる事もあるので、フリーになったらチャンスになります。2-3のカウンター守備(俗に言う偽サイドバック)でも使われますし、プレスの回避でカウンターを仕掛ける時にも使われます。
※ミドルサードで主に使われる。
※後ろ向きでボールを受けるわけではないです。後ろ向きでボールを受けると、ターンするのに時間がかかりますし、プレスを受けやすいです。2021年9月13日修正。

3、ワンツー
パスを出した選手が、もう一度走って、折り返しで再度ボールを受ける事。


4、フリック
パスが入ってきたときにてワンタッチでボールの軌道をそらすこと。
ヘディングでも、足元でも言われることがある。
足でのポストプレーでのフリックは、体の向きが大切になる。(ディフェンスのプレッシャーが受けやすい時とか)体を斜めにして、ポストプレーする方の足を遠い所にしてプレッシャーを回避する。それで、手を使いポストプレーをすると、ポストプレーした後、背後に走りやすくなる。でも、毎回ではなくて良い。アウトサイドの方がやり易いが、味方が近くないと、かなりやりづらい。2021年5月31日付け足し。2021年6月11日。修正。ポストプレーをしやすくするのは、裏に走ると見せかけて、ポストプレーしたり、動いての方がプレッシャーを受けづらい。体の向きは、その状況により決めた方が良い。
あと、体から遠い方の足でポストプレーするのではなくて、トラップしてボールをキープする方法もある。
ポストプレーはコンパクトなキックじゃないと読まれます。遠心力にこだわりすぎない方が良いです。


5、チップキック
ボールの下を蹴り浮かす方法。(つま先をボールの下側に差し込むように蹴るらしい。“Activeる“というサイトを参考。)下をループシュートみたく持ち上げるようにして蹴る、ループシュートと合わせたチップキックもある。


6、ループシュート
足首で持ち上げて、ボールを浮かすキック。チップキックとは、蹴り方が微妙に違う。ループシュートと、チップキックを合わせた蹴り方もある。広義では、チップキックも合わせた蹴り方で言う。(テレビでは、チップキックと合わせた蹴り方で言われる。)


10、ターン
旋回。進路を変える事。背中を向いた状態から、前を向くこと。(厳密には、斜め前や、横の方向でもいう。)種類が沢山ある。特に、ミッドフィルダーにとっては、かなり大切になるプレー。そうは言ってもフォワードも、大切になる、基本のテクニック。


11、ヒールキック
かかとで蹴るキックの事を言う。


12、スライディングタックル。
滑りながら、ボールを奪いに行くこと。少しだけ、遠くまで足を延ばすことが出来る。クロスなどにもいう。ただ、ボールに触らないと、すぐには立ち上がれないので、相手に数的有利を与えてしまう時がある。ボールに触らないで、後ろから行くと、一発でレッドカードになる場合もある。


13、クロス
クロスとは、サイドやハーフスペースの横や斜めから、ゴール前にボールを入れる事を言う。グラウンダーのクロスは浮いていない、地面に着いたクロス。浅い位置から、早めに入れることをアーリークロスと言う。今は、ペナルティエリアよりも浅いハーフスペースの位置からも、クロスを入れる戦術もある。


14、軸足のフェイント
遠心力のキックの前のテクニック。軸足のジャンプや踵を浮かして、軸足の向いている方向と違う方向に蹴るテクニック。フィニッシュで、使われることが多く、メッシやクリスティアーノ・ロナウドが、大量に得点を奪えた理由に、このテクニックがある。遠心力のキックで、軸足の方向と違う方向に蹴るテクニックもある。
日本では、軸足の方向に蹴ると教えられた人も多いかもしれない。ただ、軸足の方向にしか蹴らないと簡単に読まれてしまうので、軸足のフェイントは特にフィニッシュにおいて、大切なテクニックになる。
もしかしたら、スポーツナビの時の過去記事のブログに載っているかもしれない。FC2の方に、スポーツナビ時代の過去記事を載せたが、長いので、まとめていないし、今見れるかわからない。
ちなみに、軸足の踵を浮かして、つま先で軸足の向いている方向を変えたりする。
軸足のジャンプの方はけっこう前のテクニックで、プレミアリーグの武藤が、日本にいて代表に呼ばれていた時も、武藤が使っていたりした。
2019年12月18日。今は、軸足のフェイントのフェイントもあります。どうやって、シンプル化するかが大切かもしれません。
2020年2月8日。軸足をキーパーの方向に向ける、軸足のフェイントも、ちょっと前から、やっている選手もけっこういます。この時も、ほんの少しジャンプしたり、カカトを浮かせたりして軸足のフェイントみたくします。近くの場合は、そうしなくても良いかもしれませんが、遠い場合は固定しすぎると、強く蹴れません。
2020年12月31日。軸足のフェイントは、縦パスやパスでも使えます。遠心力のキックを使ったりして。(前にも少し書いた気がする。)


Ⅶ、ポジションの用語
1、ストライカー
得点に特化した選手。サイドでも、ストライカーと呼ばれる選手はいる。

2、ウィンガー
サイドにいる選手。サイドやハーフスペースの外に張って幅をとる選手のことを指すことが多い。(ただ、時間帯によっては、中に入ることもある。)幅を取ることにより、1対1を仕掛けられるのと、サイドバックを押し込み、カウンターの守備対策にもなる。クライフ元監督やグラウディオラ監督は、ウィンガーを重宝することが多い。クライフ元監督は、サイドに一人はウィンガーが必要と考えていた。(今では、サイドの幅を取るのに、サイドバックでもインサイドハーフの選手などでも、違うポジションの選手でもよいと発展した。)ドリブルが出来る選手をウィンガーとして使うことが多い。ウィンガーが一人は必要と言う考え方の主な理由は、カウンター対策なので、カウンター対策を取れれば、サイドの高い位置にウィンガーがいない時間帯もあるし、戦術もある。


3、トップ下
ワントップの下の真ん中の2列目を指す。パスの役割が強いが、システムによっては、得点能力も大切になる。


4、インサイドハーフ
トップ下とも呼ばれるが、トップ下よりも守備的な要素を含むことが多い。4-3-3のフォーフォーメーションの、真ん中の3の内側のサイド(インサイド)の選手の事を言う。


5、セカンドトップ(シャドー)
トップ下と、同じポジションの場合もあるが、基本的に2列目から裏を抜けようとする役割が強い選手の事を言う。簡単に言えば、トップ下が足元でもらう傾向なのに対して、シャドーはスペースでパスをもらう傾向がある。最近は、トップ下との垣根がなくなりつつある。


6、ボランチ
守備的な要素が多い中央のミッドフィルダーの事を言う。ただ、まったく攻撃に絡まないのではなくて、前線にも飛び出していく選手の事を言う。


7、アンカー
ボランチよりも守備的な役割が多い役割。ビルドアップの時も、下がり目でパスを出すことが多い。日本では、ワンボランチや、3ボランチの真ん中を指すことが多いが、2ボランチでも、2ボランチの役割を変えて、アンカーの役割に近いボランチの選手もいる。カバーリング能力、ボール奪取能力、カウンターの守備、高さパス供給能力など、要求される能力は多く、かなり重要になるポジション。


8、サイドバック
ディフェンダーだが、攻撃的な選手も使うポジション。サイドにいるディフェンダーだが、このサイドバックをどう使っているのかを知るだけで、どういうサッカーをするのか理解しやすくなる。
グラウディオラのマンチェスターシティーのサイドバックみたく、あまり前線にいかず、2-3という3の位置の、センターバックの前のハーフスペースにポジションをとってカウンターの守備に徹する場合もある。グラウディオラ監督は、サイドバックが低い位置から前線の高い位置まで上がり続けるのは、サイドバックの運動量は持たず非効率と考えているそうだ。

逆に、レアルマドリードのマルセロ選手みたく、超攻撃的なサイドバックもいる。
この役割は運動量も必要になっていて、サイドの数的有利を作るために、ウィンガーを追い越す仕事もある。

守備的なサイドバックと、攻撃的なサイドバックがあるが、比較的にどちらもクロスの能力は求められる。


9、センターバック
4バックなら、真ん中に位置するディフェンダー。このポジションは高さも求められることが多い。なので、攻撃のセットプレーでは、ターゲットとなることも多い。


10、キーパー
唯一、手を使えるポジション。最近では、唯一手を使えるポジションなので、重要性が問われている。専門性が特に問われるポジション。最近では、足元の技術も必要になり、カウンターの回避などで、キーパーのキックが大切になる。


11、リベロ
簡単に言えば、比較的自由を与えられたポジション。リベロというとドイツのイメージがあり、守備において自由な役割の選手を日本では言うことが多い。ただ、リベロという語源は、イタリア語で自由な人という意味であり、比較的、自由な役割を持たせた選手の事を指すこともある。

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覚えた方が良いサッカー用語4/5(Ⅴ分析するときに使う用語)

2022年3月25日。2、⑩。付け足し。
2022年3月22日,Ⅴ。11。付け足し。
2022年1月5日。2、⑨付け足し。
2021年9月26日。バルセロナの数的優位の付け方の大外の選手の動き。2、⑤一部付け足し。
2021年3月27日。16付け足し。リヴァプールの守備戦術。
2021年3月21日、Ⅴ、1修正。真ん中のラインも。
2020/1/22付け足し。2、⑧、※付け足し。
2019年12月18日修正。バスケでいうスクリーン的な。
2019年11月9日修正。2、修正。
2019年11月9日修正。2、⑥修正。
2019年6月14日修正。2、⑧
2019年6月10日修正。2、⑧
2019年6月9日修正。8、修正。
2019年6月8日修正。2、③二つ目の※付け足し。
2019年6月2日修正。2、⑧修正。
2019年6月1日修正。2、⑧付け足し。
2019年4月4日修正。2、⑥修正。
覚えた方が良いサッカー用語4/5(Ⅴ分析するときに使う用語)
2022年11月23日。錯覚の戦術も進化して、どっちがボール触るか判断を遅らす選手同士を近くにして


Ⅴ、分析するときに使う用語
1、ブロック
4-4の守備フォーメーション。(一般に使うのは。)
実際には、5-4のブロックや、5-3のブロック、4-3のブロック、ツートップも含めて4-4-2のブロックもある。このフォーメーションで、ボールを弾くことと、中に入ってきた選手を囲むことが目的。解説者が主にいうブロックを崩してとは、こっちの意味。
ブロックは、ディフェンスラインの上げ下げだけでなく、真ん中のラインの上げ下げ、カバーリングも大切になる。

2、局所的数的有利(自分が名づけただけ。“死角があるのはファーだけでない”2017年6月5日に出した記事に、載せた。その後、また少しまとめたかもしれないが覚えていない。その前から前段階の戦術があった。)
サッカーで大切なことが、どこで数的有利を作って、優位にプレーするのかが大切になる。ただ、普通に数的有利と言っても、サイドならサイドでと昔は範囲が広かった。それを、より狭い範囲で、相手ディフェンダーが対応しないといけない選手を複数作る戦術。(対応しないといけない選手は1人で2人の選手を対応させようとするのが多い。)ディフェンダーの判断を遅らすことが目的。一瞬の判断の遅れから、寄せが少し甘くなり、プレーする時間を確保する。※(2019/11/8)応用で1人で3人を見なければいけなくなるやり方も出てきました。この時も、ディフェンスの死角を上手くつくことが大切です。

ただ、相手の視野内で、局所的数的有利を作っても、簡単に対応されてしまうことが多いので、一人は相手の死角を利用することが大切。タイミングも大切で、数的有利を作る時間は短くても良い。(意識的に局所的に数的有利を作ろうとしたのはレアルがチャンピオンズリーグを3連覇した時、監督だったジダン監督。もしかしたら、バルセロナのディフェンスラインにおいての数的有利の作り方の応用だったかもしれない。)タイミングもかなり大切で、この2年間でかなりこの戦術が広まり、ヨーロッパでもJリーグでも応用されていて、いろんな形がある。

局所的数的有利の一例。(前段階の戦術も含まれている。)

①一人がディフェンスラインに入ってこれるバイタルエリアのスペースにポジションをして、タイミングよく相手がつられたところに空いたスペースに走る。

②ピン止め。(らいかーるとというブログで、初めて見た気がする。前段階の戦術。)
自然に相手の近くや前で立って前に出れないようにするのも一つ。(ファールにならないぐらいで体を入れて、これをする人もいる。)
死角を上手く使い、ディフェンダーがハーブスペースの選手に、ディフェンスに行けないようにするピン留めというより、体は当てませんがバスケで言うスクリーンの理論に似た考え方も出ました。2019年12月18日修正。


③ディフェンダーがドリブルをする人に対応しようとしたときに、背後にできるスペースに走りこんだりして数的有利を作る。ディフェンダーがプレッシャーを与えようとして、そのディフェンダーの裏のスペースをそのディフェンダーがカバーできなくなる。そこを他の選手が走ってそのスペースを使う。ドリブルだけではない。
※ドリブルアットというのに似ている。(サッカー戦術分析 サッカー鳥の眼と言うサイトに載っている。)
※ドリブルアットの応用で、相手に向かうとは限らず、昔のサッカーゲームみたく向きを変えるドリブルも、少しやる所が増えた。

④サイドやハーフスペースでの1対1を利用して。(ドリブルだけとは限らない。)
相手に仕掛けるそぶりをして、裏や背後を走りこむ。どこのチームでもやるので、対策が結構出ている。1対1をあまり作らないようにして対策するチームも多い。(サイドバックとサイドハーフやボランチなどで一人の選手にカバーして1対2を作り出して、数的不利が起こらないようにする。)

⑤バルセロナの数的有利の作り方。(自分が命名したが、2016年ぐらいで、かなり昔の分析だし、名前が適切でないので、違う名前の方が良いかもしれない。)ディフェンスラインのセオリーを逆手に取った数的有利の作り方。
ディフェンスラインのカバーの仕方で、4バックなら、片方のセンターバックと同サイドのサイドバックの所に2人フォワードを置く形。センターバックと、サイドバックの間や大外に選手を配置するやり方もある。2人だけでなく、3人置く場合もある。ファーサイドでやることが多いが、ニアサイドでもやる場合がある。クロスの時は、ファーサイドでやるチームの方が多い。
ディフェンスラインのケアの仕方を逆手に取った戦術で、ファーサイドならファーサイドの方にセンターバックはサイドバックのカバーに行かないので、それを逆手に取った戦術サイドバックの死角とかを利用した数的同数、数的有利を作り出す方法。
クロスを入れるのに3人でファーサイドに、センターバックの所、サイドバックの所、大外に攻撃の選手を置き。大外の選手が少しだけ自陣に戻って、こぼれ球対策、サイドバックの戻りを遅らすこと、カウンター対策を同時にする戦術もある。毎回ではないかもしれない。

⑥錯覚を使い。判断を遅らす方法。
三角形ではなく、3人の選手が直線に近い形になる戦術。(完璧な直線でなくてよい。どっちがボールを持つか判断を遅らせられれば良い。)パスコースに2人いることにより、どっちに対応してよいか判断が遅れる。どちらか片方にボールが行くかによって、ディフェンダーはプレーを変えなくてはいけないので、一瞬の判断の遅れに繋がる。ミドルサードなど後ろでやる事もあるが、後ろの方が対応しやすいので、高い位置で、ゴールに直結するプレーに使うチームも多い。パススピードが速くなくてはあまり意味ない。
けっこう、この戦術は難しくて、手段が目的に変わりやすい。でも、上手くやれるチームもあるので、工夫が必要な戦術である。
※"2019年11月9日)錯覚に新しい方法の局所的数的優位がでてました。自分の味方を使って死角を作る事を可能にしてます。11月9日にサッカーアースを見て、リヴァプール対ゲンクのチャンピオンズリーグの映像で良い形でサイドで数的有利を作っていました。多分ハーフスペースでサイドバックが、こんなになんで吊り出されたのかは、味方の注意と味方の体で死角を作って、フリーになっている可能性があります。ただ、この方法はタイミング的にかなり難しい方法でしょう。味方の注意も含まれるので、いつも体の死角とは限りません。ディフェンスも、人間です。人間の習性的に注意できるところと、注意できない場面ができます。それを、意図的に作るというのが理論かもしれません。例えば、左に注意がいっているときに右に注意を向けるのは、練習しなければできません。
2022年11月23日。錯覚の戦術も進化して、どっちがボール触るか判断を遅らす選手同士を近くにして、ボールを触らない方が裏とかに走り出す戦術もある。少し前の戦術だか、それからまた進化している。

⑦プルアウェイ(③や④と似ているし、同じと考えてよい場合もある。)
ボールを持っていない選手が、ボールをもっている選手に対応するディフェンダーの後ろに走りこむこと。

⑧2センターバックの所に選手を置いて。
2018-2019シーズンでは、ヨーロッパではセンターバックの2人に、ツートップやフォワードを置く形がけっこうあった。2センターバックの所と、その後ろのバイタルエリアで2-2の形になり、局所的数的優位を作ろうとするやり方、または、センターバックの所とサイドバックの所でバルセロナの数的優位みたいな形にる戦術などがあった。これは、陣形を整えての攻撃の一時的なフォーメーションです。あと、バルセロナみたく、スアレスとメッシなど、数的有利を常に保たなければ得点を奪われる選手を両センターバックの近くに置く戦術などがあった。ピンドメの考え方に近い。
多分、これは逆の発想。センターバックをおびき出すのではなく、センターバックのカバーリングや、フォアチェックはかなり大切で、それをやりづらくさせようとするのが狙いだと思う。
これらの形は、陣形を整えての攻撃で使われることが多い。
※両センターバックではなくて、片方のセンターバックの死角の裏を狙ってカバーリングしづらくする戦術もある。(2020/1/22付け足し。)

⑨バイエルンのマークの外し方。(チャンピオンズリーグ優勝した時の数的有利の作り方。※似ているだけかも)パスコースやクロス、ドリブルのコースを作るために、サポートする選手が、死角や視野に入るやり方。ディフェンスで、気になるところにいて、ディフェンスをポジショニングで引っ張り、クロスやドリブルできるコース、パスコースを作る。


⑩ディフェンスラインを下げながら、局所的数的有利を作るやり方もある。0トップとは限らないけれど、裏を狙いディフェンスライン下げて、同じ選手が対応する所で、バイタルやライン間にもう一人残ったり、スペースに走り込んだり、きてんになったり、ドリブルシュートを狙う戦術もある。裏の方が可能性あるなら裏を使う。2022年3月22日をコピー。このやり方を、デイフェスラインだけでなく、対応する選手を,スプリントで追い越して、カバーに回すなどして、局所的数的有利をするやり方もある。
ディフェンスラインを下げることと局所的数的有利な組み合わせは、カウンターなどでも使われます。あと、ロングボールのカウンターなどでも。 2022年3月25日修正。


3、フォアチェック[本来の意味は違うかもしれない。ただ、チェッキング(ボールをもっている選手に素早くプレッシャーをかけるという意味)と言う意味ではボールを持っている選手にプレッシャーをかけるのでは、少し遅いのでフォアチェックと言う言葉を使った。]
スペースではなく人に、前に、プレッシャーを与える事。スペースではなく人にプレッシャーに行くので、マンツーマン的要素も含まれている。(別記事に少し書いています。今は、プレッシャーを与える方向は前だけではないかもしれない。)スペースでなく、人に行くので早めに動くことが出来る。もちろん、前に行くとスペースが出来るのでカバーリングの方法がかなり大切になる。基本的に、相手選手がボールを持った時にフォアチェックしても遅い時があるので、事前に予測してプレッシャーを与える。なので、人に対してではないと難しいし、カバーリングの方法も大切になる。


4、ゲーゲンプレス
カウンターの時の守備の一つ。カウンター対策のプレス。種類が沢山ある。チームによって工夫するところ。フォアチェックを入れたり、マンツーマンを使ったり、マンツーマンに近い形をとったり、2-3の形になった所からプレスをかけたりする。ボールを奪おうとするのか、選択肢を減らしてプレーを遅らせた中で、ボールを奪おうとする戦術もある。何秒間ルールがあったりして、ボールを失って、何秒間は、近くの選手がボールを追いかけたりする戦術もあった。



5、ディレイ
カウンターの時の守備の一つ。自陣内に戻って、陣形を整える時間を作る。基本的に、ひとりはボールをもっている選手の選択肢を狭め時間を作る事をする。ゲーゲンプレスが決まらない時にも使う。


6、リトリート
陣形を整えての守備。


7、ゾーンプレス
人ではなく、スペースを守備する戦術。細かく言えば、スペースに入りこんだ人にプレスをかける。


8、マンマーク
人に着く守備。全て、マンマークでやる守備は少なくなっている。ビエルサという監督のマンマークは、しっかりとカバーリングの方法が成されているマンマーク。あと、キープレーヤーや特定の選手に対して、マンマークで着く守備もある。
一人でで二人をマークする、マンツーマンマークもある。カウンターの守備などで使う。バスケなど、狭いコートでやるスポーツの方がやりやすい。自分は、ハーフマンツーマンと言ったが、違う名前があるかもしれない。Be a ballerというユーチューブの動画の世界トップレベルに賢いと言われる男の…という動画で、クロックと言われる規則性を理解して、一人で二人をマークする戦術がある。これが、ハーフマンツーマンの考え方に近い。


9、マンツーマンのハイプレス。(自分が命名したが、今の時代に合っていない名前。)
陣形を整えて守備しているときのハイプレス。マンツーマンに近くなるため、マンツーマンのハイプレスと名付けた。しかし、今は4-4や4-3でブロックを作りながら、高い位置で2、3人でパスコースを消しながらハイプレスをしたりする戦術もある。また、パスコースを消しながら、数的有利と数的不利をどこに作ってボールを奪いに行くのか、チームによって変わってくる。3バックだから、数的同数の3人でプレスをかけるとは限らない。監督の考え方や、相手のビルドアップによって変わるところである。
どこで、ハイプレスを仕掛けるかは、チームとして約束事がある。バックパスや、誰がボールを持つか、長い距離のパスで、ハイプレスを仕掛ける。また、ずっとマンツーマンのハイプレスをしていたら体力が持たないので、ゲームプランによって仕掛けるタイミングを変えたり、交代選手を使うなどして、体力を持たせる工夫があるのが普通である。



9、偽サイドバック(2-3や3-3)
サイドバックが本来のポジションでは無くて、センターバックの前のサイドより中のハーフスペースで、カウンター対策のポジショニングをしていること。カウンター対策に、ポゼッション攻撃をしているとき、後ろで2-3の形になるチームも多いが(2がセンターバックで真ん中の3がボランチやインサイドハーフ、サイドバックがポジションを取る。)その3のサイドにサイドバックがポジションを取る事を言う。実際には偽サイドバックというよりも、2-3のポジションと説明した方が、実戦では使える。実際に、サイドバックだけとは限らず、ボランチやインサイドハーフがこのポジションを取って流動的なチームもある。一つの、約束事と捉えても良い。2-3の場合、ツートップを前線に張らせて、背後をつく戦術があった。対処としては、その時は後ろが3バックになり対処する3-3の形になる戦術もある。また、得点を取りたいときは、センターバックの前の3の選手が上がったり、真ん中やハーフスペースの選手が、一人前に行く戦術もある。
この2-3の布陣は、基本はカウンター対策だが、ハーフスペースにポジションを取るので、サイドよりクロスが正確になるとのと、縦パスをライン間に入れやすいといった利点もある。
また、2-3ではなくて、より前線に近づいて、マンツーマンに近い形になったりする形もある。


10、ダイアナゴルラン
斜めに、走る動き。斜めに走るオフザボールの事を指すことが多い。真ん中からサイドへ、サイドから真ん中へ大きく分けて2種類ある。


11、0トップ
0トップは、フォワードを使わないだけでできる戦術と勘違いしている人がいるが、違う。ワントップが、ディフェンスラインを下げない代わりに、サイドやハーフスペースのサイドのウィンガーがタイミングよくディフェンスラインを下げる働きをしないと、0トップは機能しない。サイドやハーフスペースの大外のウィンガーがディフェンスラインを下げて、ディフェンスが下がって、空いたバイタルエリアを使うのが0トップの考え方である。カウンターなどにも使われる。(自分は0トップ応用カウンターと名付けた。)
0トップ応用カウンターにも、色々な形があり、3人がかかわるだけでなく、数的有利を作るため片方のハーフスペースで2人走る4人でやる形もある。(一人はバイタルエリア。)

ディフェンスラインを下げながら、局所的数的有利を作るやり方もある。0トップとは限らないけれど、裏を狙いディフェンスライン下げて、同じ選手が対応する所で、バイタルやライン間にもう一人残ったり、スペースに走り込んだり、きてんになったり、ドリブルシュートを狙う戦術もある。裏の方が可能性あるなら裏を使う。2022年3月22日


12、オーバーラップ
ボールをもっている選手を、後ろの選手が追い越す動きを言うらしい。(Wikipedia参照。)ただ、実際では、前線でのプレーを指すことが多い。ディフェンシブサードやミドルサードではいうことは少ない。ディフェンシブサードやミドルサードでは、追い越す動きという。
サイドバックが、中にオーバーラップすることをインナーラップ(アンダーラップ)ともいう。


13、コンパクト
密集することだと、少し前まで、勘違いして使っている人が多かった。サッカーでは、密集し過ぎてもいけないので、守備するときに、適度な距離と考えるのが良い。攻撃する時よりも狭くなるので、コンパクトという。横40~45メーター、縦30~35メーターとも言われている。横は約15メータの距離である。チームややるサッカーによって、距離が変わる。
コンパクトという定義は、ザッケローニ元日本代表監督が持ち込んだ。練習でひもを使い距離感を植え付けた。

※ZONE(そういうサイト)に数字が載っている。



14、システム。
フォーメーションが選手の隊形だとしたら、システムはピッチ上の選手が動く仕組みを言う。フォーメーションの弱点をケアするために、一連の動きを作ってケアしたりすることもシステムの一部。(4-3-3(フォーメーション)から、守備時に4-4-2フォーメーションになることもシステムの一部。)



15、ゲームプラン
どうやって、相手と戦っていくのかの試合計画。これが、しっかりしているだけで有利に戦うことが出来る場合もある。例えば、前半は守備したり、相手を走らせたりして、後半に足が止まったところで点を決めに行くなど、大筋のゲームプランがある。ただ、柔軟性が無いといけないのでセンスが必要になり、前半に1点決められたらどうするのかとか、2点離されたらリスクをかけて点をとりに行くのか、試合前に大筋決めておく。(試合の中で変更できることも大切。
2-0が一番怖いといった言われも、このゲームプランがしっかりしていない時に起こりやすい。今のサッカーは、ゲームプランがしっかりしているので、2-0で選手がビビることは少ない。
どこで、選手の体力を温存するのか考えるのにも、このゲームプランは大切である。
暑い時とかは、特にそうで、この時間帯はブロックをしいて体力を温存するなど、ゲームプランによって変わる。
ゲームプランは、全て分析するのが難しいので、交代選手、得点が動いたとき、ハーフタイム、最初の10分間、最後に守りに入るとき、チャンスが多すぎる時など、特定の因果によって注意するのが良い。ただ、一番大切なのは、メインのシステムであるので、ゲームプランに拘るよりも、メインのシステムを分析するのが良い。

スタジアム観戦などリアルタイムでは、得点をうばいにいっているのか、後半勝負なのか、守りに入っているのか、狙いを分かっているだけで十分である。

※中には、ハードな役割の選手がいて、交代枠を最初から使うこと前提で運動量やスプリントの多い選手を使う場合がある。これも、ゲームプランで大筋決めておく。交代を前提にしているため、運動量を多くプレーできる。ハードな役割の選手が、一人いるだけで、試合を優勢に行うことが出来る場合がある。

16リヴァプールの守備戦術。
局所的数的有利の対抗策の一つ。一人で複数の選択肢をカバーする守備。ライフキネティックの進化でできる戦術だと思われる。それだけ、頭を使う。場面によっては一人で二人をカバーする場合がある。その代わり、状況に応じて他の人などがカバーする方法がある。リヴァプールがチャンピオンズリーグを優勝した時の戦術です。今は、進化版があります。その当時は、運動量の負担があるのがデメリットだった。このサッカーは、観る方にとっては少しだけサッカーが面白くなくなるかもしれない。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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サッカー用語というカテゴリーが、初心者から上級者まで、楽しめると思います。あと、自己肯定力の付け方とか、メンタルに関することも載ってます。フィランジマグというブログも、アメーバでやっています。

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