fc2ブログ

なでしこの敗因。

なでしこ対スウェーデンの試合は、少しもったいなかったです。2点目も3点目も、防げた失点でしたし。3点目は、交代が遅かったです。5人交代なのにです。延長あるのはわかるのですが、選手が疲れてきた中で、選手交代が遅いのは致命的でした。

でも、その中でも1点取られてから、リスク覚悟で偽センターバックをやったことは、かなり良かったのではないかと思います。

偽センターバックと言っても、流れの中でのフォーメーションチェンジなので、まだ全てのやり方が出来ているとは限りません。でも、偽センターバックで、明らかにスウェーデンは対応しきれてなかったです。

3点目の失点がクローズアップされるかもしれません。でも、本当にもったいなかったのは2点目の失点です。キーパーのポジションが悪いのが、シューターにとって、プレッシャーが少なかった理由の一つです。開けるコースが、悪すぎました。ニアをあれだけ、シュートコース開けたらいけなかったです。コースを開けるのは、難しい高めのニアで、あそこのコースにシュートを入れられたらいけなかったです。

3点目は、やってはいけないミスではあるのですが、明らかに高倉監督の采配ミスです。あれだけ、みんな疲れてたら、交代を使ってチームの流れを変えなければいけなかったです。杉田選手も悪くなく、難しい采配でしたが、交代が遅かったのは間違いないです。

でも、方向性は、見えて来たと自分は思います。これからは、偽センターバックをいかに進化させるか、対策が出た時にどうやって対応していくのか、スピードとキックを持っている選手の育成など、トレンドの戦術をいかに仕入れるかなど課題も見つかった大会だと思います。

あと、過去なでしこが結果を出したことは忘れて、チャレンジャーのように行った方が良いです。あの時のなでしこは凄かったです。でも、女子サッカーに戦術があまり入っていない時でした。今は、いろんな国が、色んな戦術を仕入れてトレンドの戦術もやったりするので、昔は当てにならないです。決して、なでしこが弱くなったのではなくて、周りが強くなって来たのです。
スポンサーサイト



テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

カナダのアシュリー・ローレンスが凄かったです。

昨日のなでしこは、前半あまり良くなかったですが、田中美奈が入って良くなりましたね。とりあえず固い初戦、引き分けられたことは、悪く無いのかなと個人的には思ってます。

でも、カナダの右サイドバックの10番アシュリー・ローレンスは物凄いですね。ちょっと、なでしこはなんでこんなすごい選手に対しての対応が遅れてしまったのかと思いました。分析してなかったのかなと。縦パスが上手いし、スペース作るの上手いし、駆け引き上手いし、逆足で精度のあるキック蹴るし、判断力あるし、スピードあるしと、サイドバックで10番をつけるだけありました。間違いなく、サイドバックでしたが、アシュリー・ローレンスがカナダの中心でした。というよりも中心に見せないように、駆け引きして軸として使っていました。サイドバックで、10番付けているのだから、それだけで分析しっかりしてほしかったです。あと、センターバックの3番も守備がしっかりしていて、なでしこもかなりやりづらそうでした。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

なでしこジャパン頑張ってください。

佐々木前監督が、女子サッカーに戦術を持ち込んで、女子サッカーもレベルが高くなりましたよね。そこから、女子サッカーも進化して色んな戦術が生まれたと思うので、もしかしたら女子サッカーを見ても面白いと思う人が増えるかもしれません。それくらい、なでしこ女子も、戦術的にレベルアップしてるし、頑張ってほしいです。
今は、サッカー分析をしておらず、深夜なので、サッカーを見るかはわかりませんが、なでしこジャパンを応援しているのには変わりないです。

海外的にも、戦術がレベルアップしてるので、勝つことは簡単ではないですが、最後に笑える結果になることを望んでます。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

運動量で勝とうとしてハード過ぎたなでしこ

なでしこは、ブラジルに1ー1で、引き分けたのは素晴らしい、でも、ここで致命的な欠陥が出てしまった。
それは、すべての選手に対して運動量の要求が高過ぎて、実戦で交代枠が少ないと、後半にもっとミスが多発するリスクが高いサッカーをやってた事だ。
バルセロナでも、レアルでも、運動量のメリハリがある。例えが、極端過ぎてしまうが、レアルでは、チャンピオンズリーグ決勝では、前半はイスコが横からのカウンターのプレッシングや、攻撃参加など、多くの運動量を求める。そして、後半には、イスコの守備の役割が減り、カゼミーロやクロースが、その分運動量をおう。それでも、イスコは運動量がハード過ぎるので、リトリートの守備の役割を減らしたり、途中交代枠を使って、運動量をマネージメントする。
そうやって、運動量をマネージメントする事がなでしこにはできていなかった。
あと、なでしこはローラインプレッシングをやり過ぎていた。サイドハーフの選手が無理にボールを奪おうとしても、奪える確率が低い場所で、何回も無意味にかなり速いスプリントを繰り返していた。ただし、ある程度攻め込まれたら、厳しく距離を縮めて、プレッシャーを与えなくてはならない。
昔は、ボールを持っている選手には自由にさせない為に、必ず一人はボールを持ってる選手にプレッシャーを与えていたが、最近はその流れが変わっている。ある程度離れた位置なら、ボールを持ってる選手に自由にさせても良いと言うサッカーも出てきた。あえて、プレッシャーを与えない事で、運動量をセーブする。離れている位置で、ブロックを作っている時なので、失点するリスクは少ない。他にも、中を守る為リスク回避の戦術が組み込まれているかもしれないが、毎回、ボールを持ってる選手にプレッシャーを与えるとどうしてもスタミナが足りなくなる。
それに加えて、なでしこはどこにパスが渡るのか予測が遅く。相手選手に近づいた時にはもう既に、ターンして前を向かれているというシーンが多く、ローラインプレッシングは機能していない時が多かった。ローラインプレッシングをする時には、ブロックを作ってその都度プレッシャーを与えるのでは遅い。どこかで、数的不利を作って、パスコースを塞ぎながら、マンマークに近い部分を作って、マンマークみたく、誰がどの選手にプレッシャーをかけに行くのか事前に予測を立てて、相手選手にプレッシャーを与えることが必要。そうしないと、プレッシャーを与えるためだけに、スタミナを使ってしまい体力がもたない。
その為、右サイドバックの大矢選手などの運動量が後半に落ちてミスが連発した。大矢選手だけでなく、他の選手も運動量が落ちてミスが多かった。今回は、交代枠を5つ使っての親善試合。これが、交代枠3なら両サイドハーフや左サイドバックの運動量が持ったのか疑問だ。
こういう、サッカーをするのなら一度三人しか選手を交代しないで試してみるのも手。ただし、そうすると限られた試合の中で試せる選手が減るというデメリットがある。
もしかしたら、誰のスタミナを温存させるか、どうすれば運動量をスタミナが超えないか、データでわかるかもしれない。指針でしかないが、走行量とスプリント数、平均速度など、データを駆使すれば、ベストな仕事量がわかるかもしれない。
あと、ビルドアップが上手くいっておらず、宇津木選手が3バックの真ん中で、ビルドアップしても、高い位置で起点が作れず、ことごとくビルドアップが失敗に終わってしまった。

でも、その中でも良かったシーンはあった。横山選手や田中選手が、良い形で裏を取った所は、結構あった。ゴール前で数的有利を作り出した籾木選手のゴールシーン。宇津木選手の守備。ゴールキーパーの山下選手のプレー。他にも、良い所はあったと思うのですが、ちょっと事情があってこれぐらいにしときます。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

プロフィール

dondonyarou0top

Author:dondonyarou0top
サッカー用語というカテゴリーが、初心者から上級者まで、楽しめると思います。あと、自己肯定力の付け方とか、メンタルに関することも載ってます。フィランジマグというブログも、アメーバでやっています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR