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ハリルホジッチ監督を、解任した一番大きなリスク。

みんな、思うことですよね。今、ハリルホジッチ元日本代表監督を解任して、時間がないと。一番、時間がないのが、相手国の分析です。自分も、サッカーの分析したことがあるのでわかるのですが、サッカー分析ってかなり時間がかかるし大変なんです。自分も、最近は分析で1試合全てを分析することは、少なくなりました。
自分の分析の場合は、何回も巻き戻すので、前半だけで4から5時間以上、かかる場合もあります。1試合の分析を1日で終わることは少なかったです。
それを3チーム、予選もあわせて最近の試合をいくつか分析しないといけないので、今からだとかなりの時間がかかると思います。そしてから、自分たちの戦術も決めないといけないのですよね。そして、それを親善試合で試してみて、可能かどうか、どの戦術が機能するか確かめる必要があります。
ハリルホジッチ監督は、分析をしてる途中だったと思います。その努力を無にするタイミングでの、解任です。もっと、判断するなら早いタイミングがありましたし、適切なタイミングがありました。ワールドカップ抽選から他の国は、相手国を分析してると思います。
確かに、ワールドカップ予選でオーストラリアに勝った戦術(ワールドカップでは絶対通用しない戦術)にこだわりすぎて、去年の親善試合を無駄にしたので、擁護しきれないところもあります。
ただ、日本サッカー界には圧力が完璧にありそうなので、長い目で見てました。なのでこのタイミングで監督を解任するとは思いませんでした。

しかし、ハリルホジッチ監督に分析した情報をもらうことができるでしょうか?普通に考えても難しいですよね。ハリルホジッチ監督ではないと扱えない情報もありますしね。

確かに、日本が何してくるかわからないといった意味では良いかもしれませんが、普通解任するなら、試合の結果次第で親善試合の直後とか、ワールドカップ抽選前ですよね。

今の戦術は、複雑なものもあるので、2ヶ月では対応しきれません。それでも、サッカーなのでかつ可能がないわけではありませんが、かなり厳しいのは確かです。西野監督にも、アイディアがある訳ではなさそうですし、どういった戦術をやるのでしょうか。マイアミの奇跡って、どちらかといって、一発のロングボールのカウンターで勝った試合ですよね。なのに、今の代表はロングボールを否定してるのですよね。
まぁ、あの時とサッカーはかなり進化したので、同じサッカーで勝てるわけはないですが、筋のない持ち上げ方を見ると、少し日本代表戦がつまらなく思えます。選手やスタッフ、サッカー協会、監督の利権で代表のサッカーが振り回されているのは、見てる方が、嫌になります。
サッカー協会は、ダ・ゾーンへjリーグの放映権を売るなどの、サッカーファンにも良いことをしてくれている場合もあります。なので、サッカー協会の中でも、誰が信用できるのか誰が信用できないのか、いちファンにはわかりません。だけど、しがらみが少なくなり、強いjリーグ、面白い試合、ワールドカップで結果の出せる日本代表を目指して欲しいです。

ただ、決まったことなので、ワールドカップどうなるのか見守っていこうと思います。
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日本代表より一部のJリーグチームの方が戦術レベルは高くなった件。

ワールドカップまで、あと少し、だけど今回ワールドカップで日本代表が勝てるのか、不安になっている人も多いと思います。
今、日本では、日本代表よりも一部のJリーグクラブの方が戦術的にレベルが高い状況になってます。これは、ハリルホジッチが悪いというよりも(ワールドカップ出場が決まってから酷い試合が多いけれど。)世界的な流れです。まぁ、それでもまだワールドカップ予選でオーストラリアと戦った戦術にこだわるのは、かなりマズイけれど。(分析されてなかったのと、相手がオーストラリアだったので助かってた。同じ戦術を使ってブラジル戦ではコテンパにやられた。ハイプレスの時、状況を考えず、サイドハーフとサイドバックが前に出て、簡単にサイドバックの裏のスペースを使われてた。)
代表では、クラブチームみたく戦術を落とし込む時間が少ないので(前もきつかったけれど、代表で集まれる時間が少なくなったのと、戦術が複雑化してより難しくなった。)クラブチームの方が戦術レベルが高いのはどうしても仕方ないことなので、当然の流れです。
まぁ、ハリルホジッチが新しい戦術の情報をもらっている感じないのもあるけれど。

すると、現実的に南アフリカワールドカップの岡田監督みたく、一気に方針転換して成果を出すのも、昔よりも難しくなってます。(色々な戦術が出てるので、対処法とか知らないとできないし、短い時間でやるのは難しい。)

今回のワールドカップはかなり厳しい。それは、監督だけの責任ではなくて、選手、サッカー協会、スタッフなど、小回りの効く組織として成り立ってないのも大きい。
自分の考えが正しくないのに、正しいと思ってしまうことは、けっこう正しい情報が少なくても起こってしまう。それくらい、情報を選び取り、情報を手にすることは大切。全てではないにしても、日本代表には正しい情報が少ないように思える。正しい情報が少ないのには、その人によって色んな理由があるので、なんとも言えない。
監督と選手がコミュニケーションを取ることは大切。だけど、相手の意見を聞かないで、自分の意見しか通さないで、歩み寄らないと、話しても何にもならない。

今、ハリルホジッチ監督ができることは限られている。かといって、監督を変えようにも、今、監督変えるデメリットの方が多すぎてできない。

ただ言えることは、日本人の特性に逃げ過ぎている。メッシやサラーは小さい選手だし、ヘディングのゴールは少ないが、まったくヘディングしないわけではない。(落下地点の予測が早いという長所がある。)陣形を整えてのハイプレスの回避にメッシやサラーにゴールキーパーからロングパスをする時はある。(メッシは今は少なくなったけれど。)
もし、日本人の特性に合った戦術がカウンターをしない戦術ならば、相手はかなりやり易いだろう。日本代表対ウクライナ戦で、前半にしかもセンターバックに前に出られて、ロングシュートを決められてしまうことに疑問を感じないのだろうか。センターバックが前に出れるということは、相手がセンターバックが上がっててもカウンターの守備がきっちりできているということ。センターバックが前に出てもカウンターの守備がきっちりできてたということは、カウンターがそこまで怖くなかったことを現すということだ。守備のポジショニングも悪く、そこからの攻撃の切り替えも上手くできないポジショニングをとってたということだ。杉本がストロングサイド(ボールがある方のサイド。)に寄り過ぎて、柴崎の守備のポジショニングが中途半端過ぎるのが大きいけれど。ポゼッションだけではダメと、ブラジルW杯で学んだのではないのか。


結局、日本人にあった戦術だけ知ってても、世界では勝てない。戦術のメリット、デメリットを知らないと対抗策を打ち出せない。ショートパスだけでは、ストロングサイドだけでは勝てない。ストロングサイドを多く使うサッカーも、逆サイドのポジショニングが上手く逆サイドの選択肢もしっかりあるから、ストロングサイドで攻められることを忘れてはいけない。ハイプレスは、最終ラインを突破されると、カウンターに近い形になることをテレビでもあまりやらない。そうならないような工夫が必要だし。今、そこに時間をかけるよりも、基本の4-4-2ブロックをしっかり極めた方がワールドカップで生きてくる。(本来ならもうここはある程度できてないといけない。)それでも、厳しいけれど、可能性を少しでも高めるなら、まず基本が大切になる。

でも、戦術では日本代表よりもJリーグの方が優れているからといって、日本代表で通用するかは別。守備の仕方、ドリブル、せりあいなど、Jリーグで通用するかといって、世界で通用するかは別。そこが難しいので、Jリーグのメンバーだけでは厳しいのが現状だと思う。

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日本代表対マリ代表を少しだけ見て。

今回、ハリルホジッチが、しっかり幾つかのシステムを試したことは評価したいです。
しかし、基本的なことが何故かできてないという印象でした。
例えば、守備です。囲んでいるのに、取れなかったり、簡単に切り返されたり。そこで、一番気になるのが、アウトサイドでボールをカットしようとすることです。スライディングの時は、アウトサイドでも良い時があるのですが、体を当ててのカットだと、アウトサイドだと遠くにクリアしたり、深くボールを奪えません。ボールに触っても、自分の体勢が悪いのであまり効果的ではありません。相手が、コーナーフラッグ付近で、時間稼ぎのキープした時はまだ良いです。
しかし、角ではないのに、アウトサイドでクリアしようとすると、体を反転させられたり、入れ替えられる可能性があります。
三竿選手もこういうクセが多くなっていて、変なクセがつき始めてます。
一度、守備の基本に立ち直らないと、少しワールドカップでは厳しいです。
あと、同点に追いついたシーンでも、上手く攻撃できてる時は、上手く相手のディフェンスラインを下げさせたり、コントロールしてます。(完璧ではないけれど。)今回の試合で、上手くディフェンスラインをコントロールしてることが少なかったです。その為、ポストプレーする選手にプレッシャーがかかったり、ボールを持っている選手の選択肢が少なかったです。ディフェンスラインを下げることで、バイタルエリアのスペースを使えたり、ライン間で受けられたりします。中島選手が良い形で受けた時も、何回かしっかりディフェンスラインを下げている時が多いです。得点シーンも、何回かディフェンスラインを下げてます。
ザッケローニが、口酸っぱく言っていた。ディフェンスラインを下げること、これを今できなくて、良い形が作れてません。
大迫選手の役割だったかもしれませんが、ずっと一人でディフェンスラインを下げなくても良いと思うので、新しい方法を探しても良いかもしれません。サイドバックで、ディフェンスラインを下げさすにも、カウンターの備え、サイドバックの運動量など色々な要素が必要になるので、毎回では厳しいです。

とにかく、今からできることは限られてます。なら、基本に戻り、もっと基本に忠実に現実的に戦った方が良いです。例えば4-4-2のブロックを徹底させること。カウンター、カウンターの守備、守備と攻撃に置いて、ディフェンスラインのコントロール。周りを見るタイミング。今、基本が確実ではないので、いきなり難しいことをするよりも、基本を徹底させることが大切になりそうです。

森岡選手は、周りを確認するタイミングが悪いことが少しありました。ボール来る前に、ある程度周りを把握しないと良いプレーはできません。

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ワールドカップ妄想布陣。

岡崎 小林悠

乾 長谷部 三竿 久保

酒井高徳 昌子 吉田 酒井宏樹

中村

控え
大迫 香川 長友 川島 東口 大島


本当は、今の日本代表を考えると、守備時に4-4-2になる変形システムの4-3-3を試したかった。でも、今からだと変形システムはかなり難しい。出来たとしても、プレスする時だけとか、4-2-3-1の変形システム。ならば、変形システムを諦めて、jリーグで強いチームがやっている布陣の4-4-2にしてみようという発想。世界で通用するフィジカルや身長の高い選手、サイドアタッカーが少ないので、控えは保留。ワールドカップを見据えて、少し守備的にしてみた。東アジアカップでの、4-1-4-1システムはワントップが孤立してのでツートップに変更。
基本は肝心なカウンター時の守備は、長谷部選手、三竿選手のボランチに任せてサイドバックが攻める布陣。状況に合わせて、片方のサイドバックが攻めて行くのを控えてハーフスペースに入り、カウンターの守備に対応する。
岡崎選手にハードな役割を持たせて、岡崎選手のプレスバックで守備を安定させる。その代わり、途中で岡崎選手を交代。香川選手などを使う。

ディフェンスラインのカバーは、センターバックのカバーはサイドバックの酒井宏樹選手や酒井高徳選手もできそうだし、長谷部選手や三竿選手など、スペースを上手くカバーできる選手を使う。

今のカウンターは運ぶドリブルはできた方が良いので(運ぶドリブルのカウンターを止める戦術も出始めている。)両サイドハーフに乾選手と、久保選手を起用。(少し右サイドは迷った。)

ツートップの高い位置には、カウンターも裏抜けも、ポストプレーもできjリーグで得点を量産した小林悠選手を使う。その代わり、高いボールはきつくなるかもしれない。あと、カウンターの守備時のプレスを回避できなかったら、かなりきつい。

キーパーは、中村航輔選手を使う。吉田選手とコンビを組むセンターバックは、身長が少し足りないにしても昌子選手がベスト。植田選手は昌子選手と鹿島で同じだったこともあり(植田選手には移籍話がある。それでも、今のところベスト。)連携が組みやすいので、植田選手を控えにする。(パフォーマンス次第では、吉田選手と植田選手のコンビでも良い。)

ビルドアップは、三竿選手にもう少し戦術を落とし込む必要があるが、ポテンシャル的に可能。長谷部選手と、三竿選手では、パスの精度が懸念材料かもしれないが、判断力や守備能力の方が大切。もちろん、二人ともある程度のパスの精度があるので、今の日本代表ではベスト。

本田選手はパチューカでの使われ方がわからないので入れなかった。

もちろん、前線の選手は今のパフォーマンスどけでは判断できません。ワールドカップイヤーのパフォーマンスによって、メンバーの変更が大切。








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今のサッカーは、カウンターでも主導権を握れます。

昔は、主導権を握ることイコール、パスを回すことでしたが、今はそうとは言い切れません。
運ぶドリブルのカウンターなどで、ボールを繋いでカウンターが出来るようになったので、カウンターでも主導権を握れるようになりました。また、運ぶドリブルなどのカウンターが無理だと判断したら、そこからポゼッションに切り替えることで、効果的なポゼッションサッカーを加えることで、相手が嫌なイメージを植え付けさせて、主導権を握れるようになりました。
また、カウンターの守備を効果的にやる事でも、主導権を握れます。カウンターの守備がしっかりしていると、相手は良い形でボールを持てず、悪い形で守備をするしかなくなります。

逆に、相手を走らせてなかったり、得点を奪わなくてはならない時に、ただ後ろで回すポゼッションでは、主導権を握れなくなって来ました。

もしかしたら、身長が低い選手は、足元でボールを受けるよりも、スペースでボールを受けた方が、相手が体をぶつけづらい分、効果的なプレーができるかもしれません。もちろん、味方と連携してあえて止まって、バイタルやマイナスを使うことも有効ですが。止まっているとぶつけられやすくなり効果的ではないかもしれません。

何回も書きますが、クライフはウィンガーが一人は必要という考え方ですが、今は、サイドのミドルサードの位置のサイドバックのポジショニングや、ハーフスペースのボランチ、インサイドハーフやサイドバックのポジショ二ングで、ウィンガーが必ずしも、サイドに張ってなくてもカウンターを受けづらくすることもできます。もちろん、相手のやり方や、出方、状況によって変わります。

しかし、東アジアカップのメンバーで思うことはなんで、リーグ戦で10位だったガンバ大阪や13位だったFC東京ののメンバーが使われることが多いのでしょう。普通なら、jリーグで上位である鹿島アントラーズや川崎フロンターレを中心にメンバーを組むことが普通だと思います。ガンバ大阪やFC東京のリーグ後半戦の成績が悪いのに、なんで東アジアカップで、ガンバ大阪やFC東京のメンバーを使っているのでしょう。

ヘディングのパスの欠点は予測しづらいということです。あと、滞空時間が長くなりやすく、ディフェンスしやすいという欠点もあります。しかし、場所によってはヘディングを逸らして滞空時間が短いヘディングは、読まれていても効果的な場合があるので、ヘディングのパスでも有効になるかもしれません。

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サッカー用語というカテゴリーが、初心者から上級者まで、楽しめると思います。あと、自己肯定力の付け方とか、メンタルに関することも載ってます。フィランジマグというブログも、アメーバでやっています。

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